Sponserd Link


2009年07月05日

▲岡田ジャパン限界、W杯鍵は新戦力。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090704-00000550-san-socc

4大会連続のサッカーW杯出場を“世界最速”で決めた日本代表。2007年12月に就任した岡田武史監督の戦術が試合ごとに浸透し、着実な進歩を見せている一方で、06年ドイツW杯でも敗れた豪州に対しては1分け1敗と白星を挙げられず、岡田ジャパンの限界もかいま見せた。この調子で1年後、指揮官の掲げる本大会「4強入り」は果たせるのか。カギはまだ見ぬ“新戦力”にあるかもしれない。(森本利優)

 6月17日、メルボルンで行われた豪州との予選最終戦。互いに主力を欠いていたとはいえ、日本はドイツW杯を思い起こさせるような逆転負けで1−2で敗れた。W杯出場というノルマは果たしたが、狙っていたアジア1位の座はおろか、豪州に勝ち点5の差をつけられ、最終予選A組2位にとどまった。豪州はドイツW杯16強。このレベルの相手に勝てないのが、現時点の日本の実力である。

 今後1年間でどこまでチーム力をアップできるか。岡田監督は豪州戦後の記者会見で「何も大きく変える必要もないし、この1試合で悲観することもない」と話した。確かに体格や運動能力で劣る日本人の特徴を生かすべく現在取り組んでいるサッカーは理にかなっているし、少しずつ進歩もしている。しかし、このペースで「W杯4強」に届くかというと、厳しいと言わざるを得ない。どこかで「劇的な進化」が必要だ。

 もちろん選手個々の覚悟と努力、アウェーでの真剣勝負も「劇的な進化」の触媒になりうる。ただもっとも可能性があるのは「新戦力」ではないか。

 例えばFW森本貴幸(カターニャ)。Jリーグ史上最年少の15歳10カ月6日で公式戦デビューを果たした“怪童”は昨季、イタリア・セリエAで7ゴールを挙げた。昨年の北京五輪では結果を残せなかったが、体の大きな海外のDFにも当たり負けしなくなり、得点力がアップ。まさに急成長中のストライカーだ。

 W杯の前哨戦として南アフリカで開催されたコンフェデレーションズ杯にもエントリーされた20歳のブラジル代表、アレシャンドレ・パト(ACミラン)がもっとも印象を受けた同世代の選手に彼の名前を挙げたほど。岡田監督も森本については「チェックしている」と話しており、近い将来、メンバー入りする可能性が高い。

 決定力不足は日本も抱える課題だけに、FWにはイキのいい新戦力がほしい。正月の全国高校サッカー選手権で大会得点記録を塗り替えた大迫勇也(鹿島)も、今後の成長次第では試してほしい存在だ。

 中盤では、先月のキリン杯で18歳のMF山田直輝(浦和)が代表デビューを果たした。右でん部を痛め途中離脱したものの、今後に期待のもてるプレーを披露した。本田圭佑(VVVフェンロ)は昨季オランダ2部リーグで16得点しMVPを獲得した自信がプレーにも表れ、パワフルなドリブルとシュートでアピール。スペイン1部リーグ・エスパニョールへの移籍が決まった中村俊輔と同じ左利きでポジションも重なるが「ポジション争い? そのほうが面白いでしょ。簡単にレギュラーをとってもね」。そのビッグマウスぶりもおとなしいチームに貴重な存在だろう。

 浦和には山田直の1学年下の原口元気もいる。広島の「走れるファンタジスタ」柏木陽介や今季から名古屋で背番号「10」を背負う小川佳純、そして実績、経験とも国内トップクラスの小笠原満男(鹿島)…。代表で見てみたい選手は他にもいる。

 守備では中沢佑二(横浜M)、田中マルクス闘莉王(浦和)に続く”第3のセンターバック”不在は相変わらずの課題。5月に初招集された槙野智章(広島)には結局プレー機会が与えられなかった。岡田監督はボランチが本職の阿部勇樹(浦和)をその第1候補と考えているようだが、槙野を筆頭とした若手や山口智(G大阪)、松田直樹(横浜M)ら経験豊富な選手をもっとテストしてみてもいい。

 W杯まで残り1年という期間は短い。ただ、ウズベキスタン戦でW杯出場を決めるゴールを挙げ、一気に代表のエース格にのし上がってきたFW岡崎慎司(清水)が初招集されたのは昨年10月。その意味では、時間は十分にあるともいえる。



ワールドカップで上位を目指すのなら、層を厚くしなくては
いけないのは確か。カターニャの森本は同じ世代のブラジル

代表のパトも注目しているらしいが、レベルは全く違うとは
思う。競争の激しいブラジルからミランへ、まさにエリート

街道をまっしぐらという感じではある。森本は昨季は、7ゴ
ールとそこそこの成果ではあるが、カターニャ所属で、これ

だけゴールを得ることができればまあまあなのかな?上へ行
くには、やはり、圧倒的な成果が必要ではある。レベルの低

いチームで結果を出し、ビッククラブに移籍した選手は多い。
中田英寿もそうだ。ペルージャという弱小にいながら、結果

を出し、ローマに移籍。まだ7ゴールではピンとは来ない。後
は、精神的な部分なのかな?今後を期待したいところだ。

【関連記事】
俊輔へカズ魂注入、極秘しゃぶしゃぶ会食。
中田氏「南アフリカは危険だとは思わない。」
俊輔のライバル、デラペーニャが残留。
オシム氏「サカつく」で日本復帰。


posted by satomaro at 09:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/122836857
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。